JBL FLIP3 の到着レビュー。Anker SoundCore と比較してみた。

JBL の Bluetooth スピーカー FLIP3 が Amazon から届いていましたが、週末にようやく開封しました。

参考:JBL FLIP3 防水Bluetoothスピーカー 当選しました。(Amazon Prime Music キャンペーン)
flip3_box

オレンジ色は好きなので、ちょっと嬉しい。開封。

flip3_open

本体、USB充電ケーブル、説明書のシンプル構成。

前から。ロゴがかわいい。付属のストラップは最初からついていました。

flip3_body

裏側。メニュー類はここ。届くまで知らなかったけど、マイクが入っていて、通話もできるみたいです。

flip3_back

Anker SoundCore ポータブル Bluetooth4.0 スピーカー と一緒に。遠近の関係でJBLがかなり大きく見えますが、ちょっと大きいくらい。

flip3_soundcore_front

上から。

flip3_soundcore_top

横から。JBLの大きさが一番わかる角度かな。音楽を鳴らすと、JBLのロゴの円が振動します。

flip3_soundcore_side

今更ながらAmazon商品ページを確認し、スピーカーユニットをチェック。

パッシブラジエーター搭載により、迫力あるJBLサウンドを提供。

JBLの持ち味であるクリアな中高域に加え、低音の厚みを増強させるパッシブラジエーターを搭載。屋内外問わず、迫力のあるJBLサウンドをお届けします。

最初から充電されていたので、早速 MacBookPro の接続を Anker SoundCore から切り替えて音楽を流してみると

ナニコレ。全然違う。接続が切り替わった途端に、音の質感が変わった。

Anker の 3,999円と JBL の 10,900円を比べるのも悪いけど、やっぱり値段なりに価値があるもんなんだなぁ、としみじみしました。
逆にいうと、Anker は価格の割に良いものを出していることは間違いない。

音質はともかくルックスの問題があるので、リビングでは FLIP3、パソコン部屋(新設予定)では SoundCore を使うことにしました。

楽しくなっちゃって、Amazon サイバーマンデーで安くなっていた SENNHEISER HD598 をポチちゃった。

→レビュー記事 SENNHEISER HD598(プリン)を購入しました。

スポンサーリンク
スポンサーリンク